こんにちはー！みすみーです。
今回は、お金を稼ぎたい人には、超大事な内容になってます。
これができてないだけで、多くの人が稼げずに埋もれてく。
逆にこの思考ができれば、圧倒的に差をつけられる。
そんな内容になってます。「捨てる力」はマジで強い。
早速ですが話していきたいと思います。
少し僕の過去からストーリー形式で
僕は断捨離をした
僕は過去ブラック企業で、ボロ雑巾になりました。
精神がズタボロで、何をするにも無気力状態。
毎朝電車に乗る前に、線路の中に飛び込んで楽になりたいと。
鬱寸前でストレスで胃も壊しました。
やむなく退職。
その後も副業でビジネスを始めるも全然稼げず。
「僕は才能がないんだ…」って1年以上、自己嫌悪と自己否定の繰り返しで、
でも悔しくて涙を堪えながらひたすら作業してました。
今でこそ、Webマーケティングを学んで、お金と時間の自由を得る仕組みを作って、
月20万円を安定して稼げるくらいに。
コンテンツを作って、お客さんに感想をもらえ、人生を変えることも。
社会からのストレスを感じることもなくなり、自分の力でお金を稼げるという、自信を手に入れる事ができた。
けど本当。最初の頃はボロボロ。
決して順風満帆って感じじゃなく、迷って、泣いて、悔しくて、歯を食いしばりながら
わからないことを勉強してようやく手に入れた成功がある。
じゃあなんで成功を手に入れたのかって言うと
僕は断捨離した。
これにつきます。
断捨離を知るにはスタバに行こう
断捨離（だんしゃり）ってそもそも何ぞや？
銀シャリの親戚か？
と言う貴方もいるかもなので、めっちゃわかりやすく言うと
「不要な物を捨てること」
一般的には、使わない服とか、読まない本・説明書とか、ゴミ袋にまとめてポイしちゃう感じ。
が、単に不要な物を処分するだけでなく、物にとらわれずに生きていこうとする考え方自体を
断捨離とも呼びます。
断捨離は片付け論の一つで、ヨガの「断行」「捨行」「離行」という3つの考え方に基づいて提唱されました。
「不要な物を断つ、捨てる、物から離れる（執着しない）」という生き方を心がけるのが、断捨離。
物に焦点が当たりがちですが、
「やらないことを捨てる思考・選択肢を絞る」
と言うのが断捨離の本質です。
僕がやったのはこっち。
要するに思考です。
「選択肢を捨てる」という思考。
僕は常日頃から、
「やらないことを作れ」
って思考を持ってて、前日の寝る前に紙に明日やるタスクを書き出します。
ブログ100文字書く
散歩1分する
深呼吸を1回する
スクワット1回する
水を1杯飲む
音声1分取る
みたいな感じで。
ちなみに最小単位で書いてるのは理由があるので
よかったらこっちの記事↓も見てください。バリバリ行動できる仕組みの記事。
どうしてもやる気が出ないときの対処法について ガチで攻略してみた
で、書き出すタスクに”やらないこと”も書いてます。
というかやることでマイナスをなくすタスク。
YouTubeを１回閉じる
Twitterを１回閉じる
スマホの電源を消す
こんな感じ。
これは最優先タスクで、PCの前に紙ごと貼っとくレベル。
僕がもしサボろうとしたら、速攻タスククリアして、やるべきことに集中できる仕組みを作ってる感じですね。
これが選択肢の削除です。絞る思考。
もっと具体的に言うと、
電車の中やカフェで作業をすること。
これも選択肢の削除。
僕も頻繁にやってますが、めちゃ効果的で、
人の目があると、サボらないっていうか、できることが限られてくるんです。
例えばスタバでMacを開いて作業する時に、休憩がてらYouTube見よー
とか、ムラムラしたから、エロ動画見よー。とか思いますか？
そもそも、やろうとすら思わないはずです。
選択肢が削除されてるので。
これが結果的に選択肢、やらないことをそもそもしない仕組み。
スタバ行くだけでお手軽にできる。
僕の過去に戻りますが、
稼げてない時期はひたすら稼げそうな無料の商材を漁ったり、
師匠にする人をコロコロ変えたりしてた。
メルカリ無在庫で月100万円稼げましたとか、プログラミングは覚えれば一生食えるとか、FXは楽に年収８桁余裕とか。
いわゆる
「あっちもいいな」「こっちもいいな」
って楽に稼げる方に飛びついて離れての繰り返し。
選択肢が多すぎるので、結果中途半端にあちこち手を出して
どれも失敗するという。
客観的に見たら、本質から離れてるんで、稼げるわけないんですけどね。
そのことに気づいて、今はビジネスを1つに絞ってます。
マーケティングを学んで資産になるビジネスで稼げるようになりました。
要するに
やるべきビジネスを絞った。
学ぶべき人を絞った。
学ぶべき教材を絞った。
やるべき作業を絞った。
1つに絞った。これによって迷いが消えて、やるべきことだけに集中して取り組むことができて成功したというわけです。
ポケモンから学ぶ選択と集中力
いやほんと、選択肢は消すべきです。
僕の過去見たら学べるように、人はハードルが低い方に流れていくんで。
よくある「スマホで1日15分で100万円稼げる〜」みたいな、胡散臭いというか、短期的にしか稼げないビジネス広告が幅効かせてるのは、まさにそういった人の心理ですから。
そういったノイズを消すためにも、稼ぐためにやるべきことは最初は1つに絞って成功した方がいいですね。マジで。
わかりやすい具体例としてゲームのポケモン。
ポケモンも1匹に絞った方が、圧倒的に効率良くクリアできるんです。
僕も小学生くらいの時に、プレイしましたが、本当に楽です。
ポケモンのゲームのストーリーは、
主人公はポケモンマスターになるために、ポケモンを集めて、育て、戦って、
各地にジムリーダー（ポケモンバトルが強い人）と、チャンピオン（超強い人）を倒せばクリア。
大体こんな感じです。
で、ジムリーダーに戦って勝利する必要があるんですが、
弱いポケモン６匹と（キャタピーとかコラッタとか）、強いポケモン１匹。
どっちが早く攻略できるかっていったら、圧倒的に後者です。
最初のジムリーダー。岩タイプのタケシとかモロにそうですね。
キャタピー半ダースで挑んでも
「うわ！たいあたりでミリしかHP減らんやん！」
って感じです。
ゼニガメ1匹の方がめっちゃ楽。
「イワーク、みずてっぽうで一発やん。」
みたいな（笑）
ポケモンは戦闘に出たポケモンしか経験値が貰えないので、1匹だとそのポケモンしか戦闘しないので、結果、経験値を独り占めできます。
（最近のポケモンだと、学習装置で経験値がパーティ全員に貰えますが、初期のポケモンは戦闘に出たポケモンしかもらえない仕様でした）
最初は選択肢絞った方がうまくいく。といういい例ですねー。
無論、成長したら他のポケモンを育てるのもアリですが、最初は選択肢を削除して、経験値をゼニガメに集中させたほうが、圧倒的に成功するスピードが早い。
多くの人が、ポケモンを10匹も20匹も序盤で捕まえて、成長が遅く、ジムリーダーが全然突破できてないイメージです。
過去の僕がこんな感じです。
ひたすら無料商材を集めまくっても、選択肢が多すぎて、集中できない。強くならない。
そのため、選択肢を絞る思考（断捨離）を身につけるだけで、めちゃめちゃ差がつきます。
最初育てるのを1匹だけにする。それ以外は育てない。って決め打ちする。
あと、最初にヒトカゲを選ぶとジムリーダーで苦戦する。というのも面白いですね。
学ぶべきビジネスや人を間違えたら、成果が出るまで時間がかかる。
ポケモンはゲームなんで、レベリングするのも1レベル5分とかでいいですけど、
ビジネス換算では、タケシを倒すのに、ゼニガメは4ヶ月で済むけど、ヒトカゲやキャタピーなら3年かかる。みたいなことも極端にいったらあり得るわけです。
残す選択肢、いわば断捨離して最後に残すビジネスは間違えないようしないと、過去の僕みたいになるので。ゼニガメ育てるのがおすすめです。
ちなみに僕のゼニガメは圧倒的にコンテンツビジネス。
ゼニガメ育てたい人は、無料メルマガにどうすればコンテンツビジネスで稼げるかの情報をどんどん発信していきますので、興味があったら登録してみてください。
わかりやすく言えば、
ゼニガメをプレゼントして、ゼニガメの強さや技を教えて、タケシの攻略法を発信してます。
オーキド博士もびっくりです。
こちらから↓
無料メルマガ
ということで今回は
断捨離すると成功するぞい。
逆に断捨離舐めてたら埋もれたよ。
って話でした。
ではこんなところで。
無料で「動画セミナー」と「仕組み化PDF」が貰えます！
コメントを残す