(編集中)
仕事に行きたくなさすぎで夜も眠れない20代の会社員男性にみてほしい
仕事が行きたくないのを解決するには
「仕事しなくても、価値を提供する仕組みを作ること」
難しいそうな話と思ったかもしれないが、
わかりやすく解説するから大丈夫だ
まず、サラリーマンというモデルでお金を得る仕組みについて
実は仕事自体が嫌というより、
仕事によって発生する心のストレスが99%
時間(出社とか帰社の時間、仕事時間)
人間関係(対人感情)
これらが原因で心にストレスが溜まって、
「仕事行きたくない」ってなるんだね
(けどお金はもらえるっていう)
人間は本能的に痛みやストレスを回避する
命令を出すのでしゃーないです。
会社で仕事するのは生活するため。
生きるために稼ぐわけで。
で、心のストレスを減らすのは
会社での仕事(自分の労働)以外で稼ぐ仕組みがあれば解決する
なぜかというと、現代では
お金があれば世の中の99%の悩みは解決するから
仕事の悩み
家事の悩み
人間関係の悩み
理由は、今の社会の仕組み「資本主義」にある
現代はよく「資本主義社会」って言われるけど
そもそも”資本”って何か知ってますか?
答えはざっくり言えば、
資本は「価値を生む仕組み」のこと
今の世界は、日々新たなサービスや商品(価値)が溢れ出ているけど、
これらを生み出す元手が「資本」なんです。
資本は種類がある
不動産や車、工場などの「固定資本」
会社組織やビジネスアイデアといった「事業資本」
自分自身という「人的資本」(労働時間)
ちなみに現代日本での給与所得者の1日の平均労働時間は8.3時間だ
要は資本主義社会って
「価値を生み出せば生み出すほど、人生における選択肢や行動範囲が格段に広がる」って社会なんですよ
なんとなくここまででも、
よくある
「この先一生働き続けないといけないのか」、
「何をすればいいのかわからない」といったサラリーマンが抱きがちな不安も薄れていくのではないだろうか
まとめると、今、日本を含めたこの世界でストレスを減らして、自由に生きたいのであれば、
働き続けたりするのでなく、価値を生み出し続ける「資本」を増やすことこそ重要ってことになる
(みすみーの個人的な意見でなく、社会の仕組み自体がそうなってるのだ)
例えば、サラリーマンしてると、どうしても
「やりたくても、やれないこと」があるだろう
夢
大抵その障害になっているのは、お金と時間。
この2つは常に連動してる。
「稼いだお金を使う時間が少ない」悩みすら持ってる人もいるだろう
近年では、ワークライフバランスという言葉がある。
分解すれば、
ワークとは、仕事であり、お金を稼ぐこと。
ライフとは、生きることであり、好きなように時間を使うことである。
この2つを天秤にかけたとき、
「つい働きすぎてしまいがちだから、プライベートの時間も増やせるようにしよう」
というのが世間一般でのワークライフバランスの議論だ。
しかしこの言葉が提唱されてからしばらく経つが、いまだ実現できる気配がない。
なぜかというと、
「ワークとライフ」「お金と時間」をトレードオフの関係で見ている人がほとんどだからだ。
ワークで働かなければお金が稼げないが、
逆に働くと好きなことにも時間を使えない。という状態だ
結局、残業含めシャカリキに労働する状態に戻る。
実はここで重要なのが、やはり資本になるのだ。
要するに「お金・時間」のみでなく、
「お金・時間・資本」で生きるのだ。
例えば乾燥機付きのドラム式洗濯機という「資本」を「お金」で買った場合
お金や時間を資本という形に変えて増やしていくと、
それによってさらに多くのお金が手に入る。
そしてそのお金を使って時間を買うことができる。
お金と時間を元手に、ある資本を増やして、
誰かに価値を届ける仕組みを作れば
お金と時間が手に入るわけだ。
つまり
「資本を増やし価値を生む仕組みを作る力=稼ぐ力」
になるのである
例えば、
「会社に所属せずに、月100万円のお金が、月10分の作業で手に入る」状態なら、
会社で働きたいと思いますか?
多分、ほとんどの人が会社を辞めて好きなことしてくらす
生活を選ぶんじゃないかな
注意して欲しいのはよくある「スマホをタップするだけで〜」とか、
「FXシステムでを自動で株を売買〜」みたいな胡散臭い広告みたいなイメージではないこと
実は、あれの正体って、興味持った人に最初に高額の商品を買わせて、そこで終わるモデルなので、リピートされないことが前提。
大体が悪い商品。(限定的な状況でしか使えないツールとか)買っても稼げないんだよね
僕は新卒時代よく騙されてました…
10分しか作業しなくても、
誰かに価値を届ける仕組みがあるから、
お金が手に入るのである。
「お金・時間」のみのサラリーマンのワークライフじゃなく、資本を使った仕組みを作ってるから、
お金と時間が手に入り、心の余裕も生まれるの
例えば、夏までに痩せたい人を集めて、
月−5kg痩せるための商品や、夏までにデート相手を作れるみたいな情報を紹介するだけでも
お金と時間を使って作れば、月に幾らかの収入が得れる仕組みになるだろう。
実際、これらは当たり前に存在する世界だ
資本主義社会の仕組みをぼんやり掴めた人が行うのは資産を増やすこと。
実際、ここまで動画を聞いてくれただけでも、相当なセンスがある
だが、資本の増やし方や、仕組みの作り方は
サラリーマンのみや、パートのみの生活では勉強が難しいのも事実
せっかく、資本を作るという思考を得たのに、
このままでは、
サラリーマン生活を続けて将来的な不安や、
人間関係へのストレスを抱いたままの生活からずっと抜け出せない未来が待ってるのだ
それは非常に勿体無いので、
資産を作るための勉強をして、少しづつでもコツコツ資産を作っていこう
興味があれば、「会社に行きたいない」状態から
ストレスなしの自由な「大人の夏休み」状態を目指してみましょう。
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